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舞☆ブログレッスン☆DanceUnitSHINRA

DanceUnitSHINRA 、その他のチームで研鑽、指導してきたボディワーク・寿舞-kotohogimai-(巫女舞)・タオダンスのレッスン基礎知識です。

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 ようこそ、このブログにお越しくださいました。
 ありがとうございます。
 1996年からアトリエ パラディ、Dance Unit SHINRA 、その他のチームで研鑽してきたボディワークについての、アイテムとそれについての解説を掲載しております。ゆっくりと確実にいいものをつくりあげて行きたいと思います。

 このブログかが通常のブログと違うところは、記されている日付は記事を書いた時のものではなく、簡単なものほど古い日付になるように操作し、記事の順番は難易度により変更されています。
 そして、各記事は後から加筆編集し更新し続けています。

 特に最近になってカテゴリーを分け、基本トレーニングほど早い日付に記載されています。
 お手数をおかけいたしますが、新しい記事(難易度の高いものを)ご覧になりたい場合は、どうぞ右側の【最新記事】から、選んでお読みください。

 画面左上の【はじめに】も、必ずご一読くださいますよう、お願いいたします。
 今後とも、なにとぞよろしくお願い申し上げます。    合掌


☆・_・☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆。*・


※本サイトにに使用している画像・文章等、すべての内容についての無断転載・引用を禁止します。
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テーマ:寿舞-kotohogimai-(巫女舞) タオダンス ボディチューニングバレエ  - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2006/12/17(日) 11:37:07|
  2. ごあいさつ

ストレッチについて(心得)

※ こちらの記事もご参照下さい。
    ↓  ↓
  January 16, 2008  カミヤシロとしての肉体
  http://mylesson.blog108.fc2.com/blog-entry-9.html

■ はじめに

 寿舞-kotohogimai-、タオダンスともにフリーダンスの要素が多く、ウォーミングアップとしてのストレッチは行いますが、レッスンの時間配分の関係もあり、柔軟性を高めるための「柔軟体操」は、ゆっくりとした時間をとって行えないのが現状です。
 各地のレッスン参加者の皆さんも、参加当初はフリーダンスの部分が好きな人が多く、ストレッチの重要性を感じていなかったようですが、ここ最近、奉納舞、発表会、おひろめ会など発表の機会も多く、自己の身体の稼動範囲を広げたいとストレッチレッスンを希望する声が高まってきました。

 一口にストレッチと言っても、いろいろな種類があり、身体の構成は個人差はありますが、骨206個、関節144個、筋肉にいたっては、骨格筋だけで約400個、内臓関係を合計すると約600個だといいます。これを全部網羅することは不可能なので、この後に掲載するストレッチ1~3までは、舞踊初心者向きの初歩・基本的なものにまとめます。

 より深めたい方は、レッスン時にご質問ください。

■ ストレッチの目的

 ・ 身体の柔軟性を高める。
 ・ 運動前に行うことによって、事故、怪我を防止する。
 ・ 運動前に行うことによって、心拍数・体温を上昇させ、身体機能を高める。(ウォーミングアップ)
 ・ 運動後に行うことによって、身体機能を安定させる。(クールダウン)
 ・ 運動後に行うことによって、疲労回復を促進させる。
 ・ 就眠前の軽いストレッチは安眠、翌日へ疲労を残さない効果がある。
  (やりすぎると心拍数などが上昇し交感神経が刺激され、目が冴えてしまうので要注意!) 
 ・ 身体が伸びて滞りが減ることにより、パイプとして光の柱を立てやすくなる。
 ・ 筋肉が柔軟になることにより、骨の中に眠る魂の記憶にアクセスしやすくなる。

■ 方法と注意事項

 ・ 痛みを感じすぎるほどやると逆効果。怪我や故障のもとになります。
 ・ 目安としては、少し痛いが気持ちいい、笑顔でいられる範囲内。
 ・ 常に呼吸を観察しながら、ゆったりとした気持ちでゆっくり伸ばしていきます。
 ・ ひとつの部位に30秒以上時間をかけて、伸びている筋肉を意識しながら。
 ・ 伸びている筋肉の変化を待つ。ゆっくりと待つつもりで30秒以上。
 ・ 呼吸が「伸びている部位」に循環しているようなイメージを持って呼吸。
 

■ より効果的にストレッチするために

 ・ 体が硬いという思い込みを手放しましょう。
 ・ 身体を別人格のように思い慈しみ、丁寧に一つ一つの動きを感じて、変化を観察していきましょう。
 ・ 心の中で思うことが、身体を支配します。
  痛い、硬いなどと思うことでブロックがかかるので、否定的なことを考えないように
  「柔らかくなりつつある」と考えましょう。


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  1. 2006/12/19(火) 00:01:51|
  2. 基本トレーニング

ストレッチ 1 座位

  ※ 行う前に必ず、こちらの記事をお読み下さい。
        ↓   ↓
  September 21, 2008  ストレッチについて(心得)
  http://mylesson.blog108.fc2.com/blog-entry-15.html


ひとつの部位につき30秒以上、ゆったりとした呼吸とともに伸ばしてください。
初心者の方のために順番も考えてありますので、なるべくこの順番で行ってください。

脚の付け根、骨盤周りをほぐす

足を平行に脚の膝下が平行になるように座る。

お尻が左右均等に地面についていることを確認し上体を、左右、前に倒す。

息を吸うときに丹田に吸い込み、足裏から吐くように意識する。

上体は力を抜いてリラックスする。

(どちらかの膝が上がってしまう、あるいは両膝が床につかなくても、無理に着けようとしない。呼吸が股関節を緩めていくようにイメージし、呼吸を続ける)

脚を入れ替えて同じように。




合せき丹田呼吸・股関節を緩める

合せき合せき(脚の裏同士をくっつけて座る)にて、丹田呼吸。

丹田に息を吸い込み、足の裏から吐く。

次の呼気は手の指から吐く。

次の呼気は頭頂部(百絵)から吐く。

この後のストレッチ全体関しても同じ呼吸で行う。

※注意※合せきをして、足首や膝が痛い人は、これを行う前に足首のマッサージや足の指揉みなどを行ってください。

 



合せき前屈・股関節を緩める

合せき前屈1

脚の付け根から上体を倒す。

おへそと脚がくっつくように。

注意※ 手に力を入れすぎない。呼吸を止めない。

 

 

 

 


合せき前屈・背中を伸ばす

合せき前屈2

頭の重みで上体が倒れていくように。

※戻す時の注意※他の部位についても

呼吸と共にゆっくりと戻す。

骨盤から意識し、骨盤の上に背骨が下から順番に積み上がっていくような意識で、首の骨、頭蓋骨まで乗せていく。

頭蓋骨まで元に戻ったら、頭頂部を軽く天から吊られているような意識で背筋を伸ばし呼吸を確認する。

 


片足伸ばし(横)・体側伸ばし

片足伸ばし体側伸ばし

合せきから片足を伸ばしお尻の形が左右対称に床についているか確認。

伸びている足のほうに状態を倒す。

顔は正面向き。

伸びているいる膝の後ろと、上体の伸びている脇に意識を集中する。

肩が上がらないように注意。

脚を入れ替える時は、伸びた筋肉を急に速いスピードで動かすと筋肉が縮むので、ゆっくり丁寧に行う。

脚を入れ替えて、逆も同じように。


片足伸ばし(前)・背中伸ばし

片足伸ばし(前)片足伸ばし(前)前屈

いちど、脚を合せきに戻し、中心軸を確認してから片足を前に伸ばす。

おへそが前を向いて、お尻の形が左右対称か確認。

ゆっくりと上体を前に倒す。

伸びている膝の後ろと背中に意識を集中する。

足を入れ替えて同じように行う。

※注意※ 膝の後ろが痛すぎる場合は、膝を曲げて行う。


前屈

両足伸ばし前屈1両足伸ばし前屈2

本来は膝を伸ばして行う前屈ですが、痛い場合は以下のように行います。

まず、膝とお腹をぴったりとつける。

頭、首、肩を脱力し、足を徐々に前に出していく。

膝をゆっくりと伸ばしきってから、上体を戻す。

 





開脚・体側伸ばし

開脚・体側伸ばし1開脚・体側伸ばし2

両足を開いて、骨盤が床に垂直に立っているか確認。

片手を真上に伸ばしてゆっくりと傾けていく。伸びている脇腹に意識を集中する。

顔は正面を向き、肩、首に力が入らないように。

ゆっくりと手を真上に戻し、反対側も同じように行う。

 





開脚・ねじり前屈

開脚・ねじり前屈1開脚・ねじり前屈2

上体を足の方向に向けて、肩の力を抜き背筋を伸ばして頭頂部を軽く天から吊られているように保つ。

お腹を足にくっつけるつもりで上体を倒していく。

顔の方向は膝の方を向く。

上体を最初の姿勢まで戻してから、反対側も同じように行う。






開脚前屈

(写真はありません) ゆっくりと、近いところに手をついて、無理のない範囲で身体を前に伸ばしていく。


後ろ足・鼠蹊部伸ばし

後ろ足・鼠蹊部伸ばし

まず正座をし、片足を真後ろに伸ばす。

曲げている足のかかとを、内側から身体の前に引き出し、お尻を床につける。

後ろ足の付け根の前側(鼠蹊部)が伸びていることを意識し、呼吸を続ける。

上体に余裕のある人は天井を見る。

ゆっくりと正座に戻り、反対足も同じように行う。

 



上体そらし

背中のストレッチ

うつぶせに寝て、足のかかとをつける。

上体を徐々に上げていく。

腕を突くばいょを変えながら、最初は胸の前を伸ばし、徐々にお腹の方に意識を下げながら伸ばしていく。

※注意※ 腰に痛みを感じる場合は、あまり無理をせずに少しずつ徐々に伸ばしていく。

 

 

 

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  1. 2006/12/19(火) 01:01:47|
  2. 基本トレーニング

ストレッチ 2 座位(腕)

  ※ 行う前に必ず、こちらの記事をお読み下さい。
        ↓   ↓
  September 21, 2008  ストレッチについて(心得)
  http://mylesson.blog108.fc2.com/blog-entry-15.html


ひとつの部位につき30秒以上、ゆったりとした呼吸とともに伸ばしてください。
初心者の方のために順番も考えてありますので、なるべくこの順番で行ってください。

 肩のストレッチ1

腕を後ろに組む

両手を後ろでに組み、下に引き下げる。

肩甲骨を寄せると同時に胸を開く意識。

呼吸を止めないように。

ゆっくりと首を回してもよい。
(同時に首のストレッチ)

 

 



手の甲側を伸ばす

手の甲側を伸ばす

手の甲を上にして反対に手でゆっくりと押さえていく。

親指に沿った腕の筋も伸ばすようなつもりで。

反対の腕も同じように行う。

 

 

 

 


手の平側を伸ばす

手の平側を伸ばす

手の平を上にして、反対側の手で手前に押さえる。

腕を下ろし、引くようにおさえるのが効果的。

小指に沿った腕の筋を伸ばすようなつもりで。

反対側も同じように行う。

 

 

 



上腕三頭筋(二の腕)を伸ばす

上腕三等筋 2

上腕三等筋 1

上腕三等筋 3

 

 

 

 

 

 



1(写真左)

 掌を上にして、反対の手で肘より上を押さえる。反対も同じように。

2(写真中)

 掌を下にして、反対の手で肘より上を押さえる。反対も同じように。

3(写真右)

 後ろで肘を持って引っ張る。

※ 1.2.3は伸びる筋肉の位置が微妙に違うので、各部位共に伸びている場所に意識を集中する。


肩のストレッチ2

肩のストレッチ

1のストレッチより稼働範囲を大きく動かす。

写真の基本姿勢から肘を顔の前に寄せ、くっつける。

基本姿勢にもどし、もっと胸を開く。

基本姿勢から肩を上げる、下げる。

以上を何度かくりかえす。

 

 

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  1. 2006/12/19(火) 02:01:56|
  2. 基本トレーニング

ストレッチ 3 立位

  ※ 行う前に必ず、こちらの記事をお読み下さい。
        ↓   ↓
  September 21, 2008  ストレッチについて(心得)
  http://mylesson.blog108.fc2.com/blog-entry-15.html


ひとつの部位につき30秒以上、ゆったりとした呼吸とともに伸ばしてください。
初心者の方のために順番も考えてありますので、なるべくこの順番で行ってください。

 

足をそろえて立つ

パラレル

(いきなり下手な絵でゴメンなさいっヾ(^o^;)

足をそろえて立ちましょう、と言うと両足の踵をつけて立つ人が多いですが、ストレッチの場合、膝が真っ直ぐになるように踵の間に少し隙間をあけて立ちます。脚一本一本の中心軸を確認するためです。

膝を曲げた時に、膝が離れずに真っ直ぐ前に出る位置を探して立ちます。(この絵は少し内股過ぎるかもしれません)

そして、人差し指の付け根から少し(2.3cm)踵側に寄った場所(拇指丘)に重心を置きます。

※注意※ ストレッチの間、指に力が入らないように。いつも指が開いて立っていることを意識する。


脚の付け根と足首のストレッチ

足の指と甲(拡大)

膝と足先の方向が同じになるように膝を曲げ、踵で脚の甲を押し出すように足首を伸ばす。

左右何度か行う。

指のつけ根と、足の裏の土踏まず、足の甲を意識して伸ばす。

※注意※ このとき、小指に体重がかかってしまうと、足首が捻転するので、人差し指に重心がかかるように。

 

足の指と甲

膝を真正面に出す角度を何度かやったら、脚の感覚を開き、足先も少し開いて、同じことを行う。

全身の重心は真ん中においてい置く。

※注意※ ストレッチをしているほうの脚に重心を置くと、足首を痛める場合があるので危険。

 

 





太ももの内側のストレッチ

大腿四頭筋内側広筋

太ももの内側の筋肉(大腿四頭筋・内側広筋)は、この部位の血流量が上がると体温が上昇し、全身の筋肉がほぐれるので重要な部位。

足のつま先と、曲がった膝の先が同じ方向を向くように意識する。

丹田が地中から引っ張られ、綱引きをするような要領で、ゆっくりと呼吸しながら、ゆっくりと膝を曲げ伸ばしする。

回数を多くすると、筋肉トレーニング効果があるが腿の前側の筋肉を意識すると、足が太くなるので腿の内側を意識する。

大腿四頭筋内側広筋・強化

上のストレッチの膝を曲げた状態から、骨盤を平行移動させると、よりストレッチ効果が上がる。

片方の膝が伸びる位置まで、ゆっくりと骨盤を移動させる。

腰の高さが変わらないように、丹田が横に引っ張られているとイメージする。

骨盤の上に真っ直ぐと背骨を立て肩をのせて、上体(腰から上)がゆがまないように左右に移動する。

 


体側伸ばし

体側伸ばし

この場合は体側を伸ばすので顔は正面のまま。肩の力を抜いて、首を長く保つ。左右行う。

足のほうに顔を向けて行うと、背中側の脇の筋肉のストレッチ。

前後にも行う。

※注意※ 後ろ側に伸ばすときは、よりゆっくり丁寧に。腰が痛い人は腰の後ろに手を当てて行う。

 





太ももの裏側のより深いストレッチ

大腿四頭筋内側広筋(深く)

しこを踏む準備のように深く腰を下げて、太腿の内側を伸ばす。膝に手を置いても可。

何度か上下する。

お尻が後ろに逃げないように。

上体が前に傾かないように。

骨盤の上に頭骸骨が乗っている状態で。

 





脚全体の裏側のストレッチ

大腿四頭筋・下腿三頭筋・膝の後ろ

片脚を深く折り曲げ、もう片脚を伸ばす。

お尻は床につかないように。

曲げている足の踵は床につくように。曲げている方の足先と膝先が同じ方向を向くように。

曲げている脚のアキレス腱、伸ばしている脚の太ももの裏、膝の裏、ふくらはぎを意識する。

両方の脚を行う。

 




鼠蹊部~脚の前側のストレッチ

鼠蹊部~脚の前側

上の形から曲がっている膝先に身体を展開し、後ろ足の鼠蹊部~脚の前側を意識して伸ばす。

最初は身体を前に倒していて、徐々に上半身を起こしてくる。

両足とも行う。

 

 

 



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  1. 2006/12/19(火) 03:01:52|
  2. 基本トレーニング

立ち方の基本

katachitaka01※骨格図に関しては、3DCGを用いた人体骨格図等の展示サイト【かたちたか】さんのご了承を得て、使用させていただいております。
矢印などは、こちらで書き込んでいますが、その件に関しても快く了解いただきましたことを感謝いたしております。

通常のレッスンにも、骨格図を資料として使わせていただいています。

Copyright (c) 2002-2005 Miyuki Takeda All rights reserved.
http://www.highend.gr.jp/~takeda/


立ち方の基本は、意識の面で言うとすんなりまっすぐにリラックスして立つ。
全体に一つの身体として、バランスが取れている状態。
つまり、どこかに過度に力が入ったり、重心が傾いていない状態が理想です。

と、簡単に書きましたが、リラックスして最低限の筋力ですんなりまっすぐ立つというのは、かなり難しいことです。

ストレッチをして筋肉をゆるめ、腹筋・背筋運動など適度な筋力トレーニングでしなやかな動きを身につけると同時に美しい立ち方を身につけましょう。

美しい立ち方は、健康の源であり、歩行、そして舞の基本です。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

【骨格】
 まずは骨格を確認します。

 ・ 下①図のように全体を把握し、骨の重みを感じます。
 ・ 関節のブロックを外すために、各関節にスペースや空気の通りを感じます。
 ・ 拇指丘(下駄の鼻緒の前の付け根あたり)に体重をかけ、軽く膝を伸ばし拇指丘の上に骨盤、肩、百会(頭頂)が来るように立ちます。
 ・ 頭のてっぺんが軽く上からつられているように。
 ・ 下②図のように首の後ろ(ぼんのくぼ)を「チャックを閉める」ようなイメージでスッと縮める(※この場所はサイキックゲートとして知られており、瞑想中など首を垂れた状態にして開きっぱなしでいると邪が入りやすい)
 ・ 下②図の黄色い線の部分、あごの下のラインを床と平行にする。
   (正しい発声と気道の確保)

【筋肉】
 ・ 腹筋も背筋も均等に力を使っている状態で立つ。
 ・ 上半身も下半身も骨盤(丹田)に力が集まっている状態で立つ。
 ・ 下③図は背面の状態、肩甲骨は仙骨に向かって引き下げ、足と尻の筋肉は仙骨に向かって引き上げる。
 ・ 体の前面も同じように鎖骨とろっ骨は引き下げ、胃が背中にくっつくようなイメージの位置に。足と下腹部はへそに向かって引き上げる。
 ・ 胸骨を開き鎖骨が左右の肩に引っ張られるような広がりを持つ。

BlogPaintBlogPaintBlogPaint


【中心軸】
 中心軸の確認。これは言葉で書くと非常に難しく感じますが、ダイレクトに体感してください。イメージについて書いてみます。
 ・ 身体全体の中心軸
   身体を左右に分ける『下敷き』のような仕切りを感じる。
   同じく、身体を前面と背面に分ける仕切りを感じる。
   その2枚の『下敷き』が交差する部分が中心軸。
 ・ 脚部、一本一本の中心軸。
   脚を左右の分ける。前後は感じるのがかなり難しい。
 ・ 足(足裏)の中心軸
   脚部の中心軸からの延長。足の裏にかかっている体重の中心点を感じる。


【ひとでマン】
 ここからは、『立つ』から『動く』に移行するためのエネルギーの流れについて書きます。
 すべての動きは臍下丹田から発生します。
 丹田から頭頂、手先、足先への5本のラインをイメージし、吸気とともにエネルギーを丹田に貯め、呼気とともに丹田のエネルギーを5本のラインに流しだすことで動きを作ります。
 もちろん静止して、ただ『立って』いるときも、丹田感覚は重要です。

 (丹田に関して、詳しくは後記)

ひとでマン

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  1. 2006/12/20(水) 00:00:54|
  2. 基礎知識・大切なこと

すり足(菩薩型) 直進

すり足(菩薩型)の直進について

   【原型として学んだもの】
  1986 暗黒舞踏のカンパニーカルロッタ池田による「アリアドーネの會」
  1989 桂勘氏による大蔵流すり足
  2004 清水寛二氏による観世流すり足ワークショップ
 それらを基にして1996からアトリエ パラディにて独自の形に発展。

  日本武術、日本古典芸能の基本、特徴でもあるすり足は、精神統一、グラウンディング、そして何より骨盤を中心に動くことによって、身体の中心軸を意識しやすくなり、スムーズな動き、舞いに必要不可欠なアイテムです。
 Dance Unit & Lesson 森羅-SHINRA-では、スピリチュアルダンス、巫女舞ともに基本的アイテムとしてレッスンに取り入れています。

   【やり方】
★型 (フォーム) 
 足の裏を意識し、両足の親指同士を軽くつけた状態で、両足の間のかかとは3センチほど離れた状態。

suriashi2

 鼻緒の位置に重心を落とし、踵から背中、頭頂が一直線になることを意識したまま膝を折っていく。
 このとき仙骨の先から頭頂、あるいは百会から会陰が一直線で少し前傾気味。
 両手指をピンと伸ばしそろえ、親指のみ第一関節から曲げ、掌を下にして足の付け根最上部に軽く指が当たるようにそえる。
 右足に体重をかけ、左足からゆっくりと進む。 一歩は足ひとつ分。20数センチ。踵が上がらないようにできるだけゆっくりと進む。

suriashi1

★その他の身体についての心得
 丹田に意識を集中する。 丹田はグラウンディングコードにて地球の中心とつながり、そのほか上、左右、前後にも引っ張られている状態。
 丹田が前に引っ張られる力が、ほんの少し他の引っ張りより強いことにより、前に進むと感じる。
 膝の間に半紙を一枚挟み、その紙を落としたりグシャグシャにしない心持で。
 腕は柔らかい円を描きハートチャクラからのエネルギー漏れを防ぐ。手は足に支えられているように見えるが、円を描く力で自立している。
 腕の重みで、無理なく肩が下がっている。 首の後ろは緩やかにすっきりと延びて力が入っていない状態。
 目は半眼。頬と唇には柔らかな笑みが浮かび、全体に菩薩のアルカイックスマイル。
 目はガラス球、何も見ていない。あるいは半眼によって、半分は世界を見渡し、半分は自分の内なる部分を見つめている。

★精神的に
 すり足は「動く瞑想」と言えます。
 心は平静に、本来の魂の光に近づくように、頭の中で言葉による思考を排除しましょう。
 かといって、睡眠に近い弛緩した状態ではなく、全身60兆個の細胞が生き生きと活性化し、すべての細胞で起こっていること、身体の変化などを「感じ」ます。
 菩薩という言葉は象徴として使用していますが、修行中の身でありながら衆生を救済することにコミットメントする、無私無我の境地を表します。
 そして、龍神型のすり足とは対照的に、女性性、優しさ、受容、慈悲のエネルギーを表します。
 身体的には痛い部分を発見したり、落ち着かない思考などで最初は雑然とするのが普通です。いきなり完璧を目指すのではなく、ある一定時間続けてみないと、「超常意識」に達することはありません。
 通常のクラスレッスンでは最低5分のものを2本、上級になると30分くらい続けて行います。

 

 【学んできたものとオリジナルすり足について】

 「アリアドーネの會」は 麿 赤兒氏率いる大駱駝艦から70年代に女性のみのチームとして分派した団体で(男性のみのチームは「山海塾」)、麿氏は1964年舞踏家、土方 巽に師事し、土方巽の「すり足」は東北の精神、奇形である身体、人間の精神の鋳型としての硬直など、60年代独特の芸術論に彩られたものだった。
 その「すり足」は、決して地球の引力から逃れられることなく、地と精神に肉体を縛り付けていく。
 私自身、旧教室アトリエ パラディ設立当時はオリジナルダンスを「天界舞踏」と名づけ。「天界」という暗黒舞踏に相対する単語をつけているものの、舞踏という言葉は暗黒舞踏への憧れと執着から名づけたもので、当時はすり足の角度や厳密さも今のものとは違い暗黒舞踏のそれに酷似していて、舞台上では「白塗り」を続けていた。

 2006年の5月14日に「天界舞踏」という呼び名を廃止し、スピリチュアルダンスに改め、心身体とと魂をつなぐエネルギーワークとしての「すり足」が定着した。

 能、狂言の「すり足」に関しては熟練していないので、語る資格は無いかもしれないが、さらりと基礎のみ教えていただいた経験によると、自分のすり足に対する精神の持ち方と丹田の捕らえ方は、同じ根源から発生していると感じた。
 習得方のアイテムなので、型(フォーム)的な差異はあるが、機会があれば、もっと学んでみたいと思っている。

加筆・訂正 2008 4/7
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テーマ:寿舞-kotohogimai-(巫女舞) タオダンス ボディチューニングバレエ  - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2006/12/23(土) 14:08:46|
  2. 巫女舞・タオダンス・丹田ムーブメント

銀河縄文舞 映像

YouTubeで配信中の

 「銀河縄文舞」 2007.1.6 千葉すぴこん

  音楽 amamania

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テーマ:寿舞-kotohogimai-(巫女舞) タオダンス ボディチューニングバレエ  - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2007/01/07(日) 00:00:19|
  2. 巫女舞・タオダンス・丹田ムーブメント

カミヤシロとしての肉体

  寿舞-kotohogimai-、タオダンスともに、あたりまえですが肉体を駆使し舞い、踊ります。
 そこで忘れていけないのは、肉体、つまり物質としての体は聖なる入れ物であるということです。

  確かに、人間は今世だけの存在ではなく、その本質は光であり魂なのですが、だからと言って魂と肉体を切り離して考えてはいけません。
 この肉体こそ、聖なる光たる魂=神を祀る神殿、つまりカミヤシロなのです。

 巫女舞において、肉体を使って天と地をつなぐ、光の柱を立てる、という行為は単なる比喩やイメージの世界ではなく、光なる魂としての人間がカミヤシロとしてその地の波動やエネルギーと繋がることなのです。
 そこで、パイプとしての肉体の精緻さや感度を上げるために、ありきたりの筋肉トレーニングやストレッチが必要となってきます。

 それは単なる体育会系の作業ではなく、光を通すパイプとしての肉体を適度に柔らかくし滞りをなくすためと、肉体を「筒」として真っ直ぐ直立させるために腹筋や背筋を中心とした全身の筋肉をまんべんなく整えておくための行為です。

 一般に踊りのレッスンを受けようという人の大多数は「身体が硬い」という、思い込みや劣等感を持っています。必ずといっていいほど「身体が硬いのですが大丈夫でしょうか?」という質問を受けます。
 私自身も20代の終わりまで「身体が硬いコンプレックス」に取り付かれていました。
 そして「身体が硬い」という思い込みが感情的なブロックになり、幼い頃はずっと、同じカリキュラムでトレーニングしているほかの子供より「身体の硬い子」でした。

 小、中学校の義務教育、文部省指導要綱によって、戦後日本の教育は点数重視、個性の均一化を目指しました。体育では足の速い子、高い跳び箱を飛べる子、泳げる子、他の人より身体の柔らかい子が点数が高く、「できない子」はダメの烙印を押されました。
 この、他の人より、が落とし穴で、大抵は人との比較で劣等感や自己避難、そして「ねばならない」の元凶です。もともと理想が高く自己への非難感情が強い日本人は、こういった教育システムの中で自己非難感情を植えつけられている場合が多いと思います。
 筋肉トレーニングに関しても、「ねばならい」が先に立ち、痛い、つらい、イメージが付きまとって離れないようです。

 カミヤシロとしての肉体は人それぞれ個性があって、すべての人の成り立ちは少しずつ違います。
 そして、その肉体に光を通すための筋トレ・ストレッチは決してつらいものではなく、むしろ、身体を本来の状態に戻すための喜びに満ちあふれたものです。

 身体が硬いという思い込みを手放し、身体と向き合って会話をしてみる。
 そして、確かに人と比べたら曲がる角度が少なかったり、動かしたら痛かったりするかもしれない。でも、そんな自分の肉体をすべて認め、愛してみる。
 そこからトレーニングがスタートします。
 カミヤシロとしての肉体とのトレーニングは、さながら瞑想のようなものです。

 私自身、20代の終わりに学んだヒーリングをストレッチに取り入れ、そして「身体が硬い」という思い込みを手放すために、多少乱暴な意識の書き換えですが、
「身体が硬くて、何が悪い。誰に迷惑かけた?」と、ある日考えたら、思いも寄らず気持ちが軽くなり、みるみる身体が柔らかくなり、長い間、間違った使い方をして筋肉が痛み硬化していた一部分まで、すっかり柔らかくなりました。
 もちろん上海雑技団のような、超絶技巧はできませんが自分で満足の行く状態です。

 近代になるまでは農耕や狩猟に従事する人も多く、交通機関も今ほど便利ではなかったために、そんな身体訓練は必要なかったのだと思います。しかし、現代社会の生活環境では、運動不足を避けられないシステムになっています。
 本来の身体能力を維持するために、自分の肉体の状態に合った無理のない筋肉トレーニングやストレッチをお勧めします。

 さっき書いた比較による自己非難への否定とは矛盾するかもしれませんが、事実としては何もしなければ、トレーニングしている人と比べて体が硬いのは当たり前です。
 1日5分でも10分でも大丈夫です。少しずつ無理のないところから、身体と会話しながら始めてみましょう。
 ただし身体に対しては、「やり溜め」は効かないのです。毎日、少しずつ実践してください。身体の声を聞きながら。自分の肉体を慈しみながら。


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  1. 2008/01/16(水) 19:40:52|
  2. 基礎知識・大切なこと

すり足(龍神型) その1

  【菩薩型と龍神型の違い】
 菩薩という言葉は象徴として使用していますが、修行中の身でありながら衆生を救済することにコミットメントする、無私無我の境地を表します。
 そして、内省すること、どんどん内側に入っていくことによって、女性性、優しさ、受容、慈悲のエネルギーを表します。
 この歩く瞑想ともいえる菩薩型のすり足とは対照的に、龍神型のすり足は体内から外に発する運動のエネルギーによって、男性性、強さ、明るさ、自由を表します。

 すり足の前には十分なストレッチを必要とします。

  【やり方】
★型 (フォーム)
 
まず、足の運びのみ習得します。

①構え
 両足の開く角度は同じ、60度ほどの角度に開く。
 まず左に進むため、左足を前にして、上半身を骨盤に乗せるつもりで背筋をただし、
 丹田を地球の中心から引っ張られるように腰を落とす。
 おへそは真っ直ぐ前を向き、校門を軽く閉める。
 膝の開く角度が足先と同じ角度になるように。
 1-1

②進行 
 左足を前に進める。踵が、つま先を押し出すように。
 右足は左足を押し出すように、滑らかに膝を伸ばし、伸ばしきる。
 このとき、おへそは正面を向いたまま、骨盤は床と水平に、角度や高さを変えずに
 移動する。
 1-2

③構えに戻る
 このあと、右足左足の前に引き寄せ、?の構えと左右逆の同じ形になる。
 次は、右足を斜め前に出す。

★その他の身体についての心得
 常に腰の高さと角度は変わらず、上から見た時に丹田がジグザグを描くようにして前に進んでいく。
 目線は進行方向をしっかりと見つめブレないように。

 下半身、特に大腿筋の裏側のハムストリングスと腹横筋を強化する効果がある。

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  1. 2008/01/27(日) 23:12:44|
  2. 巫女舞・タオダンス・丹田ムーブメント

すり足(龍神型) その2

 その1では、基本的な足の運びを学びました。
 その2では、足運びに上下の運動がつき、手の動きが加えられます。

 その1を充分習得し、腰が決まる(グラグラしない)ようになってから、その2に進みます。

  【やり方】
★型 (フォーム)

①まず、手の形から習得します。
 身体の右側で合掌し、上から斜め下に下ろし、「∞」の形を描きながら進みます。
 二歩で一回、∞ を描きます。
 ∞ の中心がハートチャクラ=中丹田=檀中にて交差するように。
 指先が龍の頭を表します。
 常に指先が腕を誘導し、滑らかな円を描くように、指をしならせることがポイントです。
 2-1

 ②構え
 その①と足の形は同じですが、膝が伸びる。 
 3-1

 ③進行 
 左足を前に進める。踵が、つま先を押し出すように。
 右足は左足を押し出すように、滑らかに膝を伸ばし、伸ばしきる。
 このとき、おへそは正面を向いたまま、骨盤は床と水平に、角度や高さを変えずに
 移動する。
 手は斜め下、目線は指先の遠く。
 3-2

 ④構えに戻る
 右足左足の前に引き寄せ、?の構えと左右逆の同じ形になる。
 次は、右足を斜め前に出す。
 手の動きは滑らかに、静止する瞬間が無く、常に動いているように。
 3-3

★その他の身体についての心得
 その1の基本動作と違い、腰の高さに上下があるために、骨盤の左右のブレが出やすい。常に腰の角度は変わらず、骨盤を降らないで、床に水平なまま上下し、前に進んでいく。
 目線は、足を出す時は手の指先の斜め前を見るため床方向に目線が落ちるが、手が左右の構えの場所に来た時には、進行方向をしっかりと見つめブレないように。
 足は一歩ずつしっかりと拍子を刻んで進むが、手は滑らかに停止する瞬間のないように動き続ける。


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  1. 2008/01/28(月) 15:43:20|
  2. 巫女舞・タオダンス・丹田ムーブメント

すり足(龍神型) 回転

 

 すり足(龍神型)の回転は、文章でお伝えするのは大変難しいので、必ずレッスン受講後の参考として、ご利用下さい。

【やり方】
★型 (フォーム)
① 足の運び

 一拍目
 直進の時と同じく、斜め前に左足を出す。

4-1

 二拍目
 左足を右足の後ろの位置に置く。
 180度回転するが、足の動きではなく骨盤を先に回転させるように。

4-2

 三拍目
 骨盤を右に180度回転させて、足はその場で外股になるように踵を軸に回転する。(場所は移動しない)

4-3

 四拍目
 右足を左足の前に移動させ、次の拍の準備の位置に戻る。

4-4

 以上が右回転の仕方です。反対も同じように行います。


② 手の動き

 右回転は、右手で。左回転は左手で行います。

 左回転の場合、左手を斜め左上に持ち上げ、掌を上にして頭の上を後ろから前に回転。
 そのまま左斜め下に手を下げ、後ろから脇の下を通って、左斜め前に差し出す。
 掌はずっと上を向いたまま。

  
 動画の中の、拍子の声と足の運びが連動する。

★その他の身体についての心得
 回転に関しては、この龍神型に限らず、洋舞であっても同じ仕組みで行われています。
 手足の先や反動を利用するのではなく、丹田・骨盤部分が動きの源です。
 骨盤を意識して、しっかりと視線を定め、丹田の力で回りましょう。

  


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  1. 2008/02/03(日) 19:46:18|
  2. 巫女舞・タオダンス・丹田ムーブメント

基本の型 一覧 

巫女舞を学ぶ方たちへ 基本の型

 

巫女舞は身体をほぐすストレッチから始まり、いくつかの祝詞やマントラ、型のお稽古をします。

その後、「巫女舞」を舞います。最初と最後の部分は型で、その間の部分は自由に舞い踊るワークです。一番大切なのは自由に舞う部分です。その部分を、滞りのない身体で充実して踊るために、舞う身体を作りエネルギーの通りを良くするために、前後の部分の決まった型や振付を使用します。

型は一見、左脳的な暗記物や習得型のお稽古に感じられ、人によっては「覚える」ことへの苦手意識などがあるかもしれませんが、エネルギーワークとして軽やかに取り組みましょう。 

 

【舞い始めに】

ひふみの印 ひふみの祓い

   座った状態で、主に手を動かします。言霊、数魂、型魂を

   使って浄化、精神統一。

天と地をつなぐ円 菩薩型/青龍型/朱雀型/白虎型/玄武型

   立った状態で動きます。場の浄化、舞い始めのごあいさつとして

   光の柱を立てます。

 

【すり足】

菩薩型基本歩行

気の魂を持つ歩き 天と地をつなぐ歩き 

花びらを受ける/撒く歩き

  直進歩行しながらの基本的な手の型があります。

 手の動きの練習として→エネルギーを、受ける、出す、混ぜる。

 ∞ の動き。

   滑らかな手の動きを作り出します。気の通りもよくなります。

地の光脈の歩き 天の光脈の歩き 魂混ぜ

  回転も含めた全身の型です。

 

龍神型基本歩行

 基本歩行 膝を曲げたもの/曲げてから伸ばすもの

   足の付け根、股関節を広げる動きです。

   より丹田を強く意識します。

 手の動き 片手/両手

   指先を龍神の頭に見立てて、滑らかでありながら、

   気を「出す」動きです。

 回転 二種

   ゆっくりステップを踏むものと、素早く回転する二種。

   他にもヴァリエーションがあります。

 

【舞い終わりに】

おさめの舞

   振付

ありがとうの踊り

   振付。洋舞の基礎の動きを使います。

     ライブなどの最後に踊ります。

 

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  1. 2008/04/07(月) 13:50:44|
  2. 巫女舞・タオダンス・丹田ムーブメント

すり足(菩薩型) 三つの光

※ 現在このブロマガの販売は停止されております。
ブロマガって何?
  1. 2008/06/17(火) 16:00:57|
  2. 巫女舞・タオダンス・丹田ムーブメント

龍神型 すり足と回転 2008.4月バージョン

3月のブログレッスンにアップした龍神型のすり足の回転が難易度が高いのと、2008年5月20日の新作、および8月の発表会に向けて新しい型が生れました。
3月のブログレッスンにアップした回転の前に、この回転を練習すると腰が安定します。

すり足(龍神型)の回転は、文章でお伝えするのは大変難しいので、必ずレッスン受講後の参考として、ご利用下さい。

★型 (フォーム) 
 ① 足の運び(手の動きは、下記動画をご参照下さい)

 かまえ~右足始まりの場合~

ryujin01

 一拍目
 斜め前に右足を出す。↓

ryujin02

 二拍目
 左足を右足の前の位置に置く。↓

ryujin03

 三拍目
 斜め前に右足を出す。↓

ryujin04

 四拍目
 右足を左足の前の位置に置く。↓

ryujin05

 五拍目 回転の準備で右足を後ろに↓(左)。六拍目 身体を半回転↓(右)
 回転の時、足の位置は変えずに、外またになるように足裏を滑らせる。

ryujin06ryujin07

 七拍目 回転の準備で左足を前に↓(左)。八拍目 身体を半回転↓(右)
 上と同じ。八拍目で一回転となる。

ryujin08ryujin09

 ここまでの八拍が右からのひとくくり(右に一歩、左に一歩、右回転)です。
 
 最後の回転の後のみ、後ろ足からスタートし、次のひとくくりは左足と右手から始まります。
 左始まりの足運びも同じように行い、左に一歩、右に一歩、左回転のターンとなります。

 
② 手の動き

 上の写真とは逆に、なぜか、右手からはじめてしまいました。この場合足の運びは左からのすり足です。
 そして左回転ターンの手になっています。

 指先が龍神さんの頭を表します。すり足の時は、地中あるいは水中から出てきて地面・水面を摺るイメージ。回転の時は空に登っていくイメージです。


★その他の身体についての心得
 回転に関しては、この龍神型に限らず、洋舞であっても同じ仕組みで行われています。手足の先や反動を利用するのではなく、丹田・骨盤部分が動きの源です。
 腰をしっかり落として、骨盤を意識して、しっかりと視線を定め、丹田の力で回りましょう。

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  1. 2008/06/20(金) 00:42:00|
  2. 巫女舞・タオダンス・丹田ムーブメント

基本の型 天と地にエネルギーを返す

※ 現在このブロマガの販売は停止されております。
ブロマガって何?
  1. 2008/06/21(土) 00:57:54|
  2. 巫女舞・タオダンス・丹田ムーブメント

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  1. 2010/01/18(月) 00:00:43|
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サンミモレ化粧品

サンミモレ化粧品
 2010年2月になりました!! 皆様はいかがお過ごしでしょうか?
 日付だけ見ていると、全然更新していない『舞☆ブログレッスン』のように思われますが、各記事は日々加筆編集更新しておりますので繰り返しお読みになって下さいませね。

 本日は、教室の話題ではなく恐縮でございます。

 このたび、Dance Unit 森羅~SHINRA~が舞台にて使用しているサンミモレの商品を販売することになりました。
 ご興味のある方は、ここをクリックしますとブログにジャンプいたしますので、ぜひお読みになって下さいませ。

                          合掌

テーマ:美容・健康 - ジャンル:ライフ

  1. 2010/02/01(月) 19:47:35|
  2. その他
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無料化のお知らせ

いつもありがとうございます。

一時期、有料化していたこの「舞☆ブログレッスン」でございますが、このたび無料化に
戻させていただきました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

合掌

テーマ:寿舞-kotohogimai-(巫女舞) タオダンス ボディチューニングバレエ  - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2012/12/17(月) 15:04:06|
  2. 巫女舞・タオダンス・丹田ムーブメント
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はじめに

このブログは、Dance Unit SHINRA にてレッスンを受講してくださる会員の皆さんが、自習の参考として使ってくださることを目的としています。
舞や踊り、ボディワークに関することを文章で伝えることは100パーセント不可能です。
特に初心者の方はが指導を受けずに試すということは、時に危険でもあります。
このブログを読むだけで巫女舞 神舞 タオダンスを実践することはできませんので、習得希望の方は必ずレッスンを受講なさることをお勧めいたします。

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動画に関しては携帯電話で撮影しているため解像度が低く、お見苦しい点をお詫びいたします。
加えて、舞の技術と言うものは日々進化するもので、完成形はありません。
現時点において、理想に近いものを掲載していますが、参考程度にご覧下さい。
習得を目的とする方は、文章部分をしっかりと読み、日々の反復練習をしてください。

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講師紹介

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Author:mai-blog-lesson
阿 利 -ALI-

幼い頃より踊りに目覚め、クラシックバレエ・モダンダンスを学ぶ。
暗黒舞踏の欧州遠征公演を経て、自分独自の舞踏法(西洋的テクニックと東洋的直感の折り混ざった即興・すり足を基本にしたタオダンスのメソッド・丹田ムーブメント・など)を確立。
帰国後、心の平安とインナーボディについて興味をもち、東洋的な技法(仏教、ヴィパサナ瞑想、ヒンズー教、神道、気功、ヨーガ、日本舞踊 花柳流、他)を学ぶ。

1981年から各種ダンスの指導を行う。
現在、Dance Unit SHINRA 主宰。

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